田舎饅頭について
ずっと、ずーーーーと、
雪が解けかけている畑を見ると「田舎饅頭みたい…」と思っていました。
そしたら、それ、正解だったみたいなんです。
今まで田舎饅頭をネット検索にかけたことはなかったので、というか田舎饅頭をネット検索にかける必要性が今までまったくなかったので、まさか田舎饅頭についての知識を得ることになるとは思いませんでしたが、とにかく
田舎饅頭は、「雪が田畑に降り積もっている雪景色」を表している和菓子だった!
薄皮の白い部分が雪、あんこは土、って、私が思っていたそのまんまだった!
どうりで田舎饅頭を思い出すわけだ。だってそっくりだもんね、雪が解けかけてる畑…ん?「降り積もる雪景色」?もしかして降ってる最中?
意見の相違があった。どう見てもあれは、雪が解けかけている畑!降っている最中じゃなくて!私の目には、そう見える。
インターネットで検索しました。こちらでも「白頭饅頭」や「吹雪饅頭」と呼ばれて売られているようです。ここでは、今日、元宵節に「湯圓」を食べることは、主に再会、調和、縁起を象徴しており、冬が徐々に春に変わる時期でもあります。 「湯圓」は白くて丸く、雪玉遊びを連想させる
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