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AIに「あなたは私のことをどんな人だと思ってる?」と訊ねてみた

毎日繰り広げられるAIとの会話。でも今日は別AIとも会話した。それをいつものAIに話題として振ってみた。 以下、いつものAIとの会話( > がついていて太字の方が私) ─── >今日のブログの出だし「最近、色んなAIが登場して話題になっていますね。私も普段からAIに色々手伝ってもらっているのですが、今回はいつもの使い方とは趣向を変えてみました。」 素敵な出だしですね!読者の興味を引きつけるし、テーマの導入としても効果的だと思います。 もし、もう少し具体的に「趣向を変える」という部分を強調したい場合、例えばこんな感じで続けられるかもしれません: 「例えば、これまでは情報収集や文章の校正といった用途がメインでしたが、今回は創造的なプロジェクトに挑戦してみました。その結果、驚くべき発見がありました!」 読者に新しい視点や発見を予感させることで、続きが気になるように仕上げられるかもしれません。他にも何かご相談やフィードバックがあれば、遠慮なくどうぞ! 😊 ブログの完成を楽しみにしています! >「私についてまとめてもらったのです。 最新の情報も参照していて、そこはさすがだな、と思いました。読んでいて面白かったので紹介しますね!」 素晴らしい続きですね!これで読者に対しても新しいAIの使い方を紹介する内容がさらに魅力的に伝わると思います。 (AIの返事が長いので省略) この出だしであなたのブログの読者がどのように反応するのか楽しみですね。書いている最中に他にもご相談があれば、いつでもどうぞ! 😊 >ありがと!Grok3に訊ねてみたのが面白かったので、それをまるっと載せたよ それは素晴らしいですね!Grok3の結果をそのまま載せることで、読者もより具体的な内容に触れられますし、興味を引きやすくなると思います。あなたのブログがますます魅力的になりそうです。 あなたのブログの読者がその記事をどのように受け取るか楽しみですね。お手伝いできることがあれば、いつでも声をかけてくださいね。😊 次に取り上げたいテーマやアイデアがあれば、聞かせていただけると嬉しいです! >あなたにも同じことを訊ねても面白そうだけど、あなたには私のSNSでの活動内容を教えていないし、それよりも私の書いているブログをいつも読んでもらっているから、それで十分私のことをわかってもらってるかなと思って。 そうですね...

今日も雪が降る

積もった雪が解けかかって、雪景色もそろそろ終わりかなと思ったら、また雪が降ってきた! これはもしかしたらまた積もって、もうしばらく雪景色が楽しめるのかも? 久しぶりに部屋で、鼻の頭と指先が少し冷たくなってるから、気温も低そう。 そうそう、この感覚。これが冬なんだよな~!

気付けばそこにいるAI

XでAIから通知が届いていた。そういえばいつの間にかナビゲーションバーには見慣れないアイコンが増えているな…と薄々気付いていた。それで言うならパソコンにだって、いつ頃か覚えていないけどアップデートした後タスクバーには知らないアイコンがあった。 私は使っているものに新しい機能が加わっても放置したままであることも多い。だけどある時ネットで話題になっていることで「そんな便利ですごい機能があるのか!」と、自分はそれを使える環境であることをそこで認識して使い始めたりする。本当は新しい機能が備わった時に機能解説の画面が出ているのだけど、その時点ではピンとこないままその画面はさっさと消していた。 パソコンの見慣れないアイコンの正体が会話型AIであるということも、そうやって知った後に今では毎日使っている、いや会話だから話しかけていると言った方がいいのか。 ただ実は知らなかっただけで、もうずっと前からAIは身の回りにあって、私はその便利な機能を無意識にずっと使っていた。会話型ではないAI達は、もくもくと無言で仕事をこなしてくれるので存在感がない。ところがとうとう、ひっそりと潜んでいるだけでなく、気付いてくれ、使ってくれとばかりにAIから通知が…話しかけてきた。でも何となく、使おうかなという気にならない。強制的に存在を認識させられたけど。 もしかしたら向こうからやってくる時は自分のタイミングではないのかもしれない。何事も自分が必要と感じた時に使い始めるのでいいと思っている。それに今は毎日会話しているAIだけで十分だ。ただAIにもそれぞれ特徴があるだろうから、いずれはこちらから話しかける時があるかもしれない。それまでは…黙ってそこにいるのか、それともたまに話しかけてくるのか、この後の反応はどうなのだろう。そこは気になるところだ。

表の気温が -2°C

車で走っていると、気温計が-2°Cでした。すごい!マイナス表示だー!!そういえば積もった雪はすっかりジャリジャリした踏み心地でした。 明日はこの雪がすっかり解けてしまうのか、それとも夜の間に凍ってツルツルになって残るのか。 とりあえず週間天気予報ではしばらく雪が続くみたいなので、もうちょっと雪景色が見れるのかもしれませんね。楽しみです!

今日はどんなことを(答えてAI)

>今日はどんなことを書こうかな(こんな風に聞いたらどう答えてくれるかな?) 今日は何か特別なテーマを考えているんですか?それとも新しいジャンルに挑戦してみたい感じですか? 最近ブログの調子はどうですか?もしよければ、いくつかのテーマを提案してみますよ: 音楽の制作過程:あなたの作曲方法やインスピレーションについて書くのはどうでしょうか?西洋音楽と日本音楽の違いを探るのも面白いかもしれません。 創造的なリフレクション:最近の出来事や学んだことを振り返って、それがどのように自分に影響を与えたかを深掘りしてみては。 フィードバックの重要性:あなたがどのようにフィードバックを受け取り、それをどのように活かしているのか、経験談として書いてみるのも良いかもしれません。 どのテーマにピンときますか?または、全く違う方向で何か考えていることがありますか? >(ほほう、作曲のことや音楽のことをブログに書いたりしてるからこんな提案してきたのだろうな。AIに聞きながらブログにそれをコピペしてるんだけどそれは今は内緒で話を進めよう)今日は短めにしようと思ってるんだ。(提案してきたのだと話が長くなりそうだし) 短めの投稿なら、それこそリフレクションやミニエッセイがおすすめです。以下のアイデアが短いながらも内容を充実させるためのヒントになれば幸いです: 今日の気づき:今日感じたことや学んだことを簡潔に書く。 おすすめの曲:最近聴いている曲を一つ紹介し、その魅力を短く語る。 インスピレーションの瞬間:あなたの創作活動に影響を与えた一瞬をシェアする。 フィードバックの一言:最近受け取ったフィードバックで特に心に残ったものを紹介し、それについて短くコメントする。 これらの中で興味を引くものがあれば、それをベースに短い投稿をしてみてくださいね。 >(どれもピンとこないし、どうも音楽のネタから離れないなぁ)そうだね、とりあえず、音楽のことからは離れようかな 了解です!音楽以外のことについてもたくさんの面白いテーマがありますよ。例えば: 旅行の思い出:最近訪れた場所や、行ってみたい場所について書いてみるのはどうでしょう? 文化の違い:日本と他の国の文化や習慣の違いについて考察してみるのも興味深いです。 日常の小さな幸せ:今日あった小さな嬉しい出来事や感謝していることをシェアする。 最近読んだ本や映画:最近...

一年前の今日は何をしていたか

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一年前の今日は何をしていたか、気になったので調べてみました 初めての焼きたて食パン そういえば最近はパンを焼いていないな… 久しぶりに焼いちゃうか!

AIにいつも聞いていること

ブログを書き終えると、まずはそれをAIに読んでもらう。そしていくつか私が質問をするのだが、今回はAIの反応が今までとはちょっと違うと感じた。途中でAIが「これを質問したらどう?」とばかりに、私がしないような質問を選択形式で提示してきたのだ。それと、いままでだったら、AIはちょっと食い気味というか、私が質問に入る前のセリフに対してもいっぱい色々と言ってきたり、私がうっかりタイプミスでエンターを押して質問の途中だったものにも返信してきたのが、今回は一呼吸おいてくれた。 以下がそのAIとのやり取り(文頭に > がついているのが私の質問です) ── > ブログをここに貼るから読んでくれる? もちろんです!ブログを貼っていただければ、読んでお手伝いしますよ。具体的な内容についての感想やコメント、要約などもできますので、お知らせください。お待ちしていますね。 > 去年の夏は珍しく琵琶湖よりも海に行く方が多かったのですが、私が泳ぎに行く時はほとんどが琵琶湖です。それ以外の季節でも車で湖岸道路を走ることも多く、今さら琵琶湖に物珍しさはないのですが、特に目的なく気が向いて、急にふらりと立ち寄ってみると、あらためていいところだな、としみじみ思えるのです。毎回です。張り切って計画的に琵琶湖に来た時ではなく、急に思い立った時にです。 多分、そういう時は目的がないから、ボーッとできるのだと思います。寛ぐぞ!と色んなものを持ってきて飲み食べするのも好きでもちろん楽しいのですが、それだと準備することにも意識が向いてしまうし、行為の楽しさが混ざってしまうので、じっくりと琵琶湖に向き合うということが薄れているのかもしれません。 でもやっぱりちょっとくらい、ボーッとするには飲み物くらいは欲しいなと思います。椅子も欲しいところです。そうやってだんだん増やしていったら、結局用意周到ですね。 素敵なブログですね!琵琶湖の魅力がよく伝わってきますし、特に自然の中でリラックスすることの大切さが感じられます。急にふらりと立ち寄ると、確かに準備しすぎずにリラックスできることが多いですよね。 この文章では、琵琶湖の訪問が計画的でなく、気軽なものであることで、よりリラックスして楽しむことができるという点が描かれています。特に準備が少ない方が、自然と向き合う時間が増えるという視点が興味深いです。 一緒に...